安城市 みきともカイロプラクティック

正直、治らないガンもあると思っていました…

【ガッシャ〜〜ン!】

先日、心理技術アドバイザー、
梯谷幸司先生が主宰する
シークレット・スライト・オブ・ランゲージ
12日間のプログラムを修了。

正直、この技術を修得するまでは、
治らないガンもある、
世の中には治らない病氣もある
と思っていました。

 

そして今、
世の中を全く新しい視点で観ています。

「ガンになる自分は弱い」
→自分を弱いと思っていたから、
ガンを創ってみた。

「安心・安定が欲しい」
→脳は逆に作用する。
つまり、“死”を感じさせる体験を用意する。

「十分に稼げない」
→お金を稼ぐことに罪悪感がある。
 悪いことはしたくないから、
 稼ぐための行動を止めてしまう。

 

健康面、経済面、人間関係など、
人生の様々な場面で
うまくいかない現象の背後に、
どんな“信じ込み”があるか、
自分のことをどんな人間だと思っていたのか、
どこに向かって生きているのか、
様々な角度から探っていきます。

そう、
表面的な現象(結果)の背後に
何があるのか?

 

背後にあるモノ(原因)に
アプローチをしていくことで、
この10月中旬〜12月中旬までの2ヶ月間でも、

ステージ4の乳ガンがステージ3になった!
繰り返していた坐骨神経痛が消えた!
市内の陸上大会で新記録を出した!
など、驚きの報告が続々と集まってきています。

 

私自身、
カイロプラクティックから施術の世界に入り、
進化を繰り返しながらシンクロスイッチまで
たどり着き、
田んぼに十分な水を潤すことに成功しました。

そして今、言葉を使って脳を動かす心理技術で、
自然濾過されたミネラル豊富な雪解け水を
田んぼに届けることが可能になりました。

 

本当に、
人間の限界ってどこにあるのでしょうね?

そもそも、
人間に限界ってあるのでしょうか??

 

人生は一度きり。
日々、刻一刻と時間が流れる中で、
『現状に甘んじて生きるのか』
『限界をスルッと超えて生きるのか』

それも自分で決めるだけなのでしょうね。

 

『愉快で美しい“丸出し”のあなたを引き出す』
飯田朋秀

“真の発見とは、
新しい景色を見つけることではなく、
同じ景色を新しい視点で見ることである”
〜マルセル・プルースト (小説家)〜