自然治癒力にダイレクトにアプローチする方法

一般的には、脊椎を調整することで、
自然治癒力が高まると教えられます。
しかし、私たちは逆のアプローチをします。

つまり、
自然治癒力を引き出すことで、
脊椎を調整する

自然治癒力を引き出すことで、
体の歪みを整える。

自然治癒力を引き出すことで、
血流を良くする。

自然治癒力を引き出すことで、
筋膜を正常にする。

自然治癒力を引き出すことで、
リンパを流す。

自然治癒力というチカラに、
ダイレクトにアプローチします。

例えると、海を綺麗にするのに、
海のゴミを拾うのではなく、
山や川から綺麗にするようなものです。

本当に大切なことほど目には見えません。

果たして30年後の世の中は、
健康を取り戻すのに、
肉体という目に見えるモノに
アプローチしているのでしょうか?

一体いつまで海のゴミを拾い続けるつもりでしょう?

私たちはいち早く、
目には見えない生命エネルギーに
アプローチして、
健康を取り戻すメソッドを確立しています。
そして、日々進化成長しています。

この方法をスルーして、
今の延長上で過ごした10年後と、
この方法をマスターして、
健康の本質に取り組み続けた10年後。

10年後の秋の収穫には、
どのような大きな違いを生むのでしょう?

あなたも一生モノの仲間と技を手に入れませんか?

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《世の中の健康常識をアップデートする》
みきとも生命エネルギー循環場
飯田朋秀

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ABOUTこの記事をかいた人

愛知県安城市「みきとも整体院、VAT整体スクール」代表。 米国パーマーカイロプラクティック大学卒。米国政府公認ドクター・オブ・カイロプラクティック(DC)。名古屋大学教育学部卒。中米エルサルバドルにある、カイロプラクティック・クリニックにて勤務。 世界の一流ドクターから哲学・科学・芸術の真髄を学ぶ。しかし、本質を追求するほどに、既存の手技や既存の概念に限界があることを痛感。これまでのように、人を“肉体”としてではなく、“エネルギー体”として観ることに活路を見出す。そして、日々の探求と実践を重ねることで、既存の概念を打ち破ることに成功。そして今、独自の道を切り開き、新たな境地へと突入している。 『世界の健康常識をアップデートする』 バイタルアングルテクニック開発者。 潜在意識教育アドバイザー。 身体能力探究家。