料理をエネルギー的に観ると施術と同じ

私は時々、料理をします。
先日は、サクッと肉じゃが料理。

料理を“エネルギー的に観る”と、
施術と本当によく似ています。

 

美味しいモノは、エネルギーが高いんです。
塩、砂糖、醤油などの調味料は、
エネルギーを集める装置。

 

素材の味を壊さずに、活かすよう
火加減や調味料を絶妙に調整し、
愛を注ぎ込んでいきます。

素材のエネルギー状態はグングン高まり、
美事に発酵、完成です。

 

料理も施術も、
素材・人間のチカラを活かすよう、
いかに物理法則を活用し、
高いエネルギー状態を引き出していくか。

そして、楽しく愉快にいただくこと、
ですね(^○^)

《世界の健康常識をアップデートする》
みきとも生命エネルギー循環場
     飯田朋秀

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ABOUTこの記事をかいた人

愛知県安城市「みきとも整体院、VAT整体スクール」代表。 米国パーマーカイロプラクティック大学卒。米国政府公認ドクター・オブ・カイロプラクティック(DC)。名古屋大学教育学部卒。中米エルサルバドルにある、カイロプラクティック・クリニックにて勤務。 世界の一流ドクターから哲学・科学・芸術の真髄を学ぶ。しかし、本質を追求するほどに、既存の手技や既存の概念に限界があることを痛感。これまでのように、人を“肉体”としてではなく、“エネルギー体”として観ることに活路を見出す。そして、日々の探求と実践を重ねることで、既存の概念を打ち破ることに成功。そして今、独自の道を切り開き、新たな境地へと突入している。 『世界の健康常識をアップデートする』 バイタルアングルテクニック開発者。 潜在意識教育アドバイザー。 身体能力探究家。