今日は名古屋で観測史上初めて
40℃を超えたそうで、
もの凄い暑さが続いていますね(^^;;
温暖化といいますが、
忘れていけないのは、
つい半年前は記録的な寒さと大雪に見舞われました。
正しくは、
二極化が進んでいます。
そして、この二極化の流れは
これからますます進行すると
いわれていて、
春秋の過ごしやすい期間が短く、
極めて寒い冬と、極めて暑い夏の
二極化時代となっていくようです。
この異常な暑さに対して、
「暑いところには出ないでください」
「エアコンを使ってください」など、
メディアでは盛んに注意が促されています。
確かに、熱中症で亡くなる人も出ているくらいですから、注意は必要です。
しかし、
暑さから逃げよう、
暑さを避けようと、
「暑さ=悪者=敵」として捉えると、
残念ながら体は、
暑さに対して
ますます弱くなります。
”適者生存(survival of the fittest)”
というように、
環境に適応して、
進化していけば良いのです。
進化のコツは、
思考から変えていくこと。
「暑さ=悪者=敵」としていたら、
いつまで経っても「暑さ」に対して
“戦う”か“逃げる”しかスベはありません。
それに対して、
進化する人間は、
「暑さ=味方=仲間」とします。
暑さを利用するのです。
具体的には、
「暑ければ、汗をいっぱい出せる。
汗をかいたら、新鮮な水を補給して、
水分の総入れ換えが完了。
脳細胞は新しくなり、
思考は柔らかく、
ビジネスアイデアが溢れる。
古くなった細胞は、瑞々しく若返り、
ますます人を魅了できる。
暑ささん、ありがとう!」
という具合に、
進化する人は思考します。
すると、
暑さ大歓迎。
暑ければ暑いほど、
頭が良くなる、
健康になる、
若返る。
という方程式が機能し、
脳のイメージ通りに現実を加工していきます。
暑さに怯えているよりも、
主体的に生きていけます。
あっ、
もちろん、
文明の利器であるエアコンを使って
適応するという道もありますし、
うちも遠慮なく使っています。
独自の施術と言葉の技術で、
地球の潜在能力を350%引き出す
飯田朋秀
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