組織も人もトップが命。脳を健全に保とう!

加計学園、日大、至学館、今世間をにぎわしている教育機関に共通しているもの。
それはトップの問題。

私たちが学ぶことのできる教訓は、
一人の人間としてのトップ、すなわちを健全に保つ重要性です。

脳は全身60兆の細胞への司令塔として、24時間不眠不休で指揮をとっています。もし、司令塔の脳にモヤがかかった状態で毎日を過ごしていたら、内臓は固くなり、思考も固くなり、人生に遊びがなくなり、余裕もなく、健康を失っていきます。

脳のモヤが、病気や不調が続く大きな原因です。
そして、脳のモヤの正体は、、、

全く役に立たない思い込み”。
例えば、
健康でいることは難しい…
私は弱い体質…
生きていくのは大変だ…

こんな思いを潜在的に抱えて日々過ごしていたら、
そりゃ健康でいることが大きな壁になりますよ。

もし、このような思い込みに心当たりがあれば、「私は虚弱体質だと思い込んでいました」過去形にして認めてください。そして、健康な未来へ向けた新しい思考を創っていきます。「私は健康体質を授かりました」「私は丈夫な体で人生を楽しんでいます」というような感じになります。

なんとなく日々、スッキリしない、モヤモヤした感じはありませんか?脳のモヤに一発レッドカードを出して、悠々溌剌ゆうゆうハツラツと朝を迎えましょう!

ココロに響いたら、是非シェアを!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

愛知県安城市「みきとも整体院、VAT整体スクール」代表。 米国パーマーカイロプラクティック大学卒。米国政府公認ドクター・オブ・カイロプラクティック(DC)。名古屋大学教育学部卒。中米エルサルバドルにある、カイロプラクティック・クリニックにて勤務。 世界の一流ドクターから哲学・科学・芸術の真髄を学ぶ。しかし、本質を追求するほどに、既存の手技や既存の概念に限界があることを痛感。これまでのように、人を“肉体”としてではなく、“エネルギー体”として観ることに活路を見出す。そして、日々の探求と実践を重ねることで、既存の概念を打ち破ることに成功。そして今、独自の道を切り開き、新たな境地へと突入している。 『世界の健康常識をアップデートする』 バイタルアングルテクニック開発者。 潜在意識教育アドバイザー。 身体能力探究家。