自律神経を意図的にコントロールする新常識

昨日は【人生100年時代の健康戦略ワークショップ】
を開催しました。

一般的には、
自分でコントロールできない
といわれた自律神経ですが、
それは過去の常識になりつつあります。

そんな「太陽が地球の周りを回っている」
と信じていたような
過去の常識に縛られたままで、
人生100年時代を健康や幸せを享受し
能力を最大限発揮して
生きられると本当に思いますか??

 

自律神経を整える習慣には、
・朝、太陽光を浴びる
・腸内環境を整える
・自然や芸術に触れる
など、いろいろありますが、

自律神経をもっと意図的に
コントロールしていく鍵は
『自分ルールで生きる』こと。

 

言葉にするとシンプル過ぎて、
にわかには理解できないかもしれません。

 

昨日のワークショップでは、
『自分ルールで生きる』ことで
自律神経が整う脳のメカニズムをお伝えし、
『自分ルールで生きる』ための
言葉のスキルをつかんでいきました。

 

参加者からは、
「今の私にピッタリでした!」
「これで家族の健康にも好影響を出せるだなんて、凄すぎる!」
「言葉をほんの少し変えるだけで、脳がこんなに変わるんですね!」

など、多くの喜びや驚きの声をいただいています。

そして、言葉(コトバ)とは、
「繰り返し統合して、現実を創る」もの。

言葉のスキルを身につけるにつれて、
自律神経が整うだけでなく、
ビジネス、人間関係、家族関係、
自己実現、愛など、
人生全般をコントロールすることも可能になります。

この活動もやめられない!

《世界の健康常識をアップデートする》
飯田朋秀

ps. ワークショップ終了後にお話した、
『子どもの能力を圧倒的に引き出す魔法のかけ方』
にも大きな反響がありました。
こちらもゆっくり丁寧にお伝えしたい!

ココロに響いたら、是非シェアを!

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ABOUTこの記事をかいた人

愛知県安城市「みきとも整体院、VAT整体スクール」代表。 米国パーマーカイロプラクティック大学卒。米国政府公認ドクター・オブ・カイロプラクティック(DC)。名古屋大学教育学部卒。中米エルサルバドルにある、カイロプラクティック・クリニックにて勤務。 世界の一流ドクターから哲学・科学・芸術の真髄を学ぶ。しかし、本質を追求するほどに、既存の手技や既存の概念に限界があることを痛感。これまでのように、人を“肉体”としてではなく、“エネルギー体”として観ることに活路を見出す。そして、日々の探求と実践を重ねることで、既存の概念を打ち破ることに成功。そして今、独自の道を切り開き、新たな境地へと突入している。 『世界の健康常識をアップデートする』 バイタルアングルテクニック開発者。 潜在意識教育アドバイザー。 身体能力探究家。